痛い系

ちょっと厨二的要素の強い痛い行いのコピペの数々



あまり家庭にはいて欲しくないキャラ



あまり人のいるところではやらない方が賢明



厨二病をこじらせると大変ですね









彼女いない歴年齢をイジられる度に、「『今まで付き合った異性の数』って『上手くやって来れずに破綻した人間関係の数』なのに、なんで多い人がドヤ顔するの?」と煽り、平静を保っていたが、「お前は1秒も上手くやってないだろ?」と言われメンタルが崩壊した。辛い。



女を一個のからあげ弁当とする
一個のからあげ弁当は、こうやってキミのもとに来る。

10代~
出来立ての弁当に人々が群がる。唐揚げはジューシーで旨い。
米はつやつや、サラダもみずみずしくて綺麗な色。
我先にと奪い合うように殺到する客。しかもタダ。

20代~
食いかけの弁当に、人々が近寄る。唐揚げは少し古びた臭いがする。
米はパサついてきたし、サラダはしなびてきた。けど食えるところもなくはない。
餓死するよりはマシかと、客は口にする。

30代~
腐敗していく弁当に、誰も寄り付かない。弁当が言う
、「どうして食わないの?あんた草食系?」
既に唐揚げは骨、少し残った肉は腐りだしてる。
弁当端には硬くなった米粒がこびり付き、サラダは干乾びて変色している。
使用済みの爪楊枝が落ち、ティッシュも入っている。
もはや弁当じゃない、生ゴミに近い残飯だ。

でもそんな残飯に、代金を支払う一人の男が現れる。そう、それはキミだ。
一個の唐揚げ弁当は、こうしてキミのもとに来る。
キミは唐揚げ弁当の代金を支払った。
それは何人もの客たちにタダメシを食わせてやったという事だ。
皆「ご馳走様でした♪」って言っている。
何故か唐揚げ弁当も「ご馳走様でした♪」って言っている



今日、うちに検針に来たやつが伝票を郵便受けに入れようとしてたから
「原発の問題が終息するまで支払を拒否します」っていってやったら
「私に言われても困ります」なんて言うんで
「あなたも社員の一人でしょ、そのマークを付けているのだからまったく
責任がないとは言えないでしょう」とそいつの胸を指差したら


東京ガスって書いてあった。



【芸能】松田翔太と忽那汐里の交際発覚

2人は共通の友人を通じて知り合ったというが、
忽那は生まれも育ちもオーストラリアで英語がペラペラ。
一方、松田は高校時代にイギリスに留学していて
英語がペラペラのため、英語が話せるという共通点で
意気投合したようだが、同誌によると、
お泊まりもなく、まさに“さわやか交際”といったところのようだ。

22 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2013/02/07(木) 11:57:21.34 ID:30NfYx7G0
英語が話せるということで意気投合とか意味がわかんね。
俺も日本語話せるけど、誰とも意気投合しない。

23 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2013/02/07(木) 11:57:55.93 ID:MPwcMtC+0
>>22
ワロタ



結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・

ドブゥッ
全員「・・・・・・」

明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!

そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。

俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。

俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。



TSUTAYAに頭文字DのDVD借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ。
で、TSUTAYAのアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったww

※頭文字D = イニシャル・ディー



握手会の後に吉野家でモーヲタらしき奴と隣合わせたんだけど別のヲタに

「俺さゆのこと好きすぎてどうしたらいいかわかんねえ」とか言って牛丼に涙こぼして店内がざわついてた



リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、俺の声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」「ついてきちゃったじゃねえよ!」「ったく・・・」「それじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」「はぁ~あ・・・今日はマジで厄日だぜ
・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。



今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ~~~!!この~~~!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」
俺は限界だと思った。

  • 最終更新:2020-04-28 14:52:46

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