切ない系

笑えるんだけど、ちょっと切なくなってしまう系のコピペです。



伝説のコピペです。





















一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、
5才くらいの子供とその両親が旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
お父さんはお母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思った子供が、
「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
お母さんがなだめるも、泣き止まない子供。
「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」
周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
久しぶりにいいものを見た。
お父さんは置いてかれた。



145 :彼氏いない歴774年:2011/02/02(水) 19:10:49 id:tUIfhkeE
今田舎からお米を20㌔贈って来てたので
さっそく台所まで持とうとしましたが、重い・・
持ってくれる人誰もいないし・・
仕方なく私が気合を入れて下から男を抱く感じで
持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちました・・


146 :彼氏いない歴774年:2011/02/03(木) 00:17:08 id:dhXk5sVg
>>145
米大丈夫だった?


147 :彼氏いない歴774年:2011/02/03(木) 00:19:38 ID:Y/FBBAJB
>>145
お米は丁寧に扱わないとね
美味しく炊いてあげてね


148 :彼氏いない歴774年:2011/02/03(木) 05:16:14 ID:9DEnb/o4
>>146>>147
おまいら米以外も心配してやれよ…


149 :彼氏いない歴774年:2011/02/03(木) 11:14:14 ID:7ST3V0+6
床は大丈夫?



数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた数人の爆笑が聞こえた。

恥ずかしかったです



「パパ~馬鹿って何~?」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ
わかったかい?」
「わからないよパパ」



コンビニで「お弁当にお箸お付けしますか?」と聞いてきたから
「要りません」と言ったら、「えっ!?じゃあ、おしぼり多めに
入れておきますね」って言われた。別に手で食うわけじゃねーよ。



ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさず娘が「パパのが落ちた」といいました・・

俺だけ食べられなかったじゃないか・・・



九州から出てきた友人と久しぶりに呑んだ。あんまりうるさい店は
二人とも嫌いなので、おでんの屋台で呑んだ。

「えーとね、竹輪」
「あ、おいも」

「それと、はんぺん」
「おいも」

「あとは、お、うまそう~、大根と卵ね」
「おいも、おいも」

俺は竹輪とはんぺんと大根と卵を堪能した。友人はジャガイモを4つ
食っていた。



うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように
「ねえ、次の休みいつ?」

姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」

すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後
口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」



ダンナと食事に行こうという話になって、出かける準備をしていた時。
ふと思い立ってファンデを塗るときに
「オラオラオラァァ!!」
と言いながら塗ってみたら、横に居たダンナに
「無駄無駄無駄ァァ!!!」
と言われたこと。

ノってくれて嬉しいような悲しいような複雑な気分だった。



太った女子部員が俺に手を出して、 「ぶひ、ぶひ」っていうからお腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら 「部費、部費」の間違いだった。



マイク「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷っているんだ。」

トム「そりゃ、画家になりなさいよ。」

マイク「ぼくの絵を見たのかい。」

トム「いや、君の詩を読んでみたんだ。」



飯食いにファミレス言ったんだけど、注文聞きに来た店員がものすごい噛んでる

「ちょ、注文をお聞きます」
とか
「はい、かしこまりましゅた」
とか。

別に新人な訳でも無さそうで、本当普通の当然の顔して噛むの。
笑っちゃいけない、と思ってなんとか家族の不幸とか考えて笑いを堪えてたんだ

それで俺が頼んだのが「チキンメキシカンピラフ」とか言うメニューで結構美味そうなメニュー。

wktkで待ってたらさっきの店員が持ってきたのね、ピラフを。ゆっくりと。
その時点で込み上げてくる笑い、動揺。
「お待たせいたした!」
と、まさかのハイトーンで盛大な噛みっぷり。
自分の鍵でおもいっきり太ももを突いて笑いを誤魔化して真顔で対応。
「こちらがティキンメキシコチラフになります!」
俺は口からドリンクをぶちまけ、おしぼりで顔を拭きながら

「そこおいといてください…」と肩をビクビクさせ泣き笑いのような形で対応した

チラフは美味かった。



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 11:50:01.74 ID:iJlPuN/wP
俺の500円のマウスは何もしてないのに左上を一目散に目指すんだが


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 11:51:35.19 ID:49nlJyHe0
>>23
それはお前に斜め上を行くような人になってもらいたいという
カーちゃんの気持ちだ


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 11:53:18.69 ID:iJlPuN/wP
>>25
斜め上ゴミ箱なんだけど



ワイは学生の頃コンビニでバイトしとったんやけど、「チェックメイト」が終わりって意味やと思っててそれをずっと使ってたで。

「ミキちゃん、チェックメイトだ。交代するよ。今日もお疲れ様」

優しくて爽やかな先輩を演じてたつもりやったんやけどなぁ



中学校の遠足でディズニーランドに行きました。
友人とミッキー型の風船を買って、
帰りのバスに乗り込もうとしたら
「おまえら!何の為の遠足だと思ってるんだ!」と怒られ、
風船の空気を抜かれました。

行き先ディズニーランドで、一体何の為の遠足だったのか
いまだに解かりません。



50 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。

52 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50
ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?

56 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52
よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。

59 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56
OK それ同窓会だ

65 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59
ありがとう 今週中に死ぬ



いつも子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた
大学の講義のときに近くに女子が座ると
「やべー修正液がねー午後一で出すレポートなのにー」とか「消しゴムがねー」とかアピールして
女の子が親切に貸してくれたら、それを返すとき
お礼にこれw とか言いながらジャンパーのポケットからビスコとかタバゴボーロとか出してあげてた



陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った



「超人シェフがどんな料理、どんな味も完全に再現してくれるとしたら
お前ら最後に何食いたいよ?」

「人生を悔いたい」



地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親。

父 「パパもママもねぇ、香奈が世界で一番大事なんだよ」
娘 「そうなのー?」
父 「そうだよ。パパとママにとって香奈より大事なものはないんだよ」
娘 「ふーん、ありがとー、香奈もパパとママ大好き」
父 「ありがとう。じゃ、香奈の一番大事なものもパパとママかな」
娘 「ううん、ネギトロかなー」



スーパーの無料のお水を汲みにいくのがめんどうで
そのボトルに水道水いれた。
旦那は気づいてない。



夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが俺のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
俺「ノー」
すかさず確保される俺。
警「ニホンゴワカル?」
俺「はい」
警「どこから来たの?」
俺「…ぐんま」
警「ミャンマー?」
俺「ぐんま」
警「グンマーね。ビザは持ってるの?」
俺「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
警「名前は?」
俺「山田太郎(仮名)」
警「日系人?」
俺「日本人です」
警「え?」
俺「日本人ですよ」
警「…えっ?」
俺「免許証見ます?」
免許証を見せる俺。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の人かと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっと外国の方みたいだったので…」
俺「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に俺のあだなは「ネパール」から「グンマー」になった。

  • 最終更新:2021-04-12 15:35:58

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